2017/08/11 11:05 ウェザーニュース

8月12日(土)は3大流星群の1つであるペルセウス座流星群の出現ピークに!夏休みの夜は家族で星空を見上げてみよう♪

どんな流星群?

ペルセウス座流星群は、1月のしぶんぎ座流星群、12月のふたご座流星群と共に3大流星群と呼ばれており、年間でも1・2位を争う流星数を誇ります。

条件がよければ1時間あたりに40個以上、熟練者であれば80個以上の流星を観測することができ、またピークを迎えるのがお盆の直前の時期ということもあって、大人から子供まで毎年多くの方に楽しまれています。

いつ・どこに見える?

・出現期間:7月17日(月)〜8月24日(木)
・ピーク :8月13日(日)4時頃
・観測のオススメ日時:12日(土)21時頃〜13日(日)明け方

放射点(見かけ上の流星出現の起点)は、夕方には地平線の上に昇ってきます。放射点が高く昇る21時以降ほど、見られる流星の数は増えて、観測しやすくなります。

今年は明るい月がずっと出ているため、見える流星の数は例年よりやや少なく、ピーク時に条件のいい場所で観測した場合、1時間あたり35個程度となると予想されています(国立天文台HPより)。

月を直接視界に入れないようにして、空を見上げるのがおすすめです。

出現ピークの天気は?

沖縄や西日本は、晴れる所が多くなりそうです。午後の山沿いを中心としたにわか雨が夜まで残ってしまうエリアがあったり、日本海から雲が流れ込むことがありますが、流星観測のチャンスはあります。
一方、北日本は雨雲が広がってしまいそう。関東甲信や北陸など東日本も、雲が広がりやすかったり、雨雲が急発生しやすかったりして、星空を見るのは難しそうです。

12日(土)夜、流星を生中継!

ウェザーニュースでは、全国6地点から流星を同時生中継!涼しい屋内からでも、気軽に流星観測をお楽しみいただけます。

■中継日時:12日(土)21時〜23時
(詳細は後日に別記事でお知らせ予定)
※当日の天気の状況によって中継場所が変更になることがあります。

■中継配信メディア
こちらのウェブサイトの他、ニコニコ生放送、YouTube Live、LINE LIVE、Periscope、FRESH!などの動画サイトからもご覧いただけます。