2017/08/05 12:35 ウェザーニュース

強い勢力の台風5号(ノルー)は、屋久島の南海上をゆっくり北西に進んでいます。今後は、やや再発達しながらゆっくり北寄りに進み、明日6日(日)の昼前後には九州南部に上陸の恐れがあります。
その後は、西日本を縦断して日本海に抜ける予想。

雨風ピークを解説

台風5号の接近に伴い、西日本各地で大雨や暴風に警戒が必要です。

奄美・十島村
大雨:5日(土)18時頃まで
暴風:5日(土)24時頃まで

種子島・屋久島
大雨:6日(日)18時頃まで
暴風:6日(日)24時頃まで

九州南部
大雨:6日(日)早朝〜7日(月)6時頃まで
暴風:5日(日)18時頃〜7日(月)12時頃まで
※種子島・屋久島・九州南部では暴風雨の時間が長いため、災害レベルの大雨になる恐れも。最大限の備えをお願いします。

九州北部
大雨:7日(月)0時頃〜12時頃まで
暴風:7日(月)0時頃〜6時頃まで

四国
大雨:7日(月)0時〜24時頃まで
暴風:7日(月)12時〜24時頃まで

中国
大雨:7日(月)12時頃〜8日(火)6時頃まで
暴風:7日(月)18時頃〜8日(火)12時頃まで

近畿
大雨:7日(月)18時頃〜8日(火)12時頃まで
暴風:8日(火)0時頃〜6時頃まで

暴風ピークの前後も強風にご注意ください。

高潮にも警戒

台風接近による海面上昇と満潮時刻が重なる時間帯は特に危険です。

<要注意のタイミング>
・沖縄・奄美:5日(土)午前・午後

・九州・中四国(瀬戸内):
6日(日)午後〜7日(月)午前

特に、「吸い上げ効果」による海面上昇の恐れがある豊後水道〜瀬戸内では厳重な警戒が必要です。ハザードマップなどで浸水のリスクが示されているエリアでは早めに避難して、安全を確保してください。