2017/08/07 22:02 ウェザーニュース

7日(月)15時半頃に和歌山県北部に上陸した台風5号は、21時現在、彦根市付近を北東に進んでいます。

今後は徐々に勢力を弱めながら北東に進む予想。21時時点で暴風域はなくなっています。
しかし、台風の動きが遅いので、長時間にわたり大雨、暴風、高波、高潮に注意が必要です。

▽現在の情報(7日21時現在)
大きさ   --
強さ    --
方向・速さ 北東 30km/h
中心気圧  980hPa
最大風速   25m/s
最大瞬間風速 35m/s

エリア別の雨風ピーク

この後、近畿は深夜にかけてが暴風雨のピーク。東海・北陸は明朝にかけて警戒が必要です。
また、関東や甲信エリアにも、台風の外側にできる発達した雨雲の影響で今夜は局地的な強雨に注意が必要です。
さらに予報円の一番南側を通った場合は、明日は関東でも強まる雨や風に注意。

現在の雨雲の様子



※レーダー動画が正しく反映されない場合は、オリジナルサイトからご確認ください。

最新情報の確認を

台風5号は、進んだ先の日本アルプスを乗り越えられず、地形の抵抗を大きく受ける可能性があります。そのため各機関の予想が再び分かれてきました。

とはいえ、台風本体の雲が2手に分かれる形になりますので、広範囲で雨風の影響に警戒が必要です。

随時最新情報を確認するとともに、これから影響を受ける可能性のあるエリアでは、事前の備えが重要になります。