2017/08/08 03:08 ウェザーニュース

台風による大雨で増水していた滋賀県長浜市を流れる姉川が、同市の大井橋付近で氾濫しました。

8月1ヶ月分の2倍近い大雨

滋賀県では台風本体の雨雲や日本海から台風に向かって流れ込む活発な雨雲の影響で雨量が増えており、上流に当たる米原では8日(火)2時までの24時間に239.5mmの雨を観測。8月1ヶ月分の2倍近い大雨となっています。

この影響で姉川は7日(月)21時頃から急激に増水し、日付が変わる頃には氾濫危険水位を超え、一部で氾濫に至ったと見られます。

断続的に強い雨の恐れ



滋賀県北部では8日(火)の明け方頃まで断続的に強い雨が降る恐れがあり、さらなる河川の増水や氾濫の拡大などに警戒が必要です。