2017/08/12 16:14 ウェザーニュース

鹿児島県の桜島は昨日11日から噴火の回数が増加しています。11日10時49分頃に7月25日以来の噴火をした桜島は、今日12日になってさらに噴火の頻度が増し、15時までに16回の噴火が観測されています。

噴煙の高度はいずれも2000m未満で、継続時間も短く、爆発的な噴火も観測はされていません。明日13日にかけての上空の風の流れは北から北西の風で、噴火した場合、噴煙は大隅半島側へ流れやすい風向きとなっています。引き続き降灰に注意が必要です。