2017/09/17 19:50 ウェザーニュース

大分では台風本体の雨雲により記録的な大雨となりましたが、台風から離れている関東地方では、あまり台風を感じない天気となっています。が、嵐の前の静けさ、油断禁物です。

実は「雨」よりも『風』に警戒が必要なんです。みなさんが寝静まった頃、関東地方でも風がどんどん強まり始めます。

窓の外からはゴーゴーと…

関東地方でも特に風が強まるエリアに関して、ピーク時間帯を下記のマップに表示しました。
17日(日)夜遅くから18日(月)早朝は沿岸部ほど強い風が吹き荒れるため、ベランダに置いてある物干し竿や植木鉢など、強風への備えをしておくと安心です。

赤く塗られたエリアでのピーク時間帯は、歩行困難レベルの暴風雨となる可能性があり、外出は控えた方が安心です。
また、暴風雨で高層ビルが揺れたり、音がうるさくて、目が覚める人もいるかもしれません。

さらに連休最終日は暑い…

明日18日(月)になると、台風の北上に伴い風向きが変化。
西寄りの風になり、山を越えた風が吹くため、フェーン現象が起こります。さらに、日差しも届くため、各地で気温がグングンとあがるのです。
今日との気温差はなんと10℃以上!体感差が非常に大きくなるため、熱中症に警戒が必要です。

寝不足⇒からの⇒暑くてバテ…なんで事にならないように連休最終日はこまめな水分・塩分補給など万全な対策を行ってください。