2017/09/22 06:06 ウェザーニュース

明日は秋分!通勤電車でも長袖の人が増え、少しずつ秋の深まりを実感しますね。そんな時に食べたい「くり」の豆知識をお教えします。

涼しくなってきましたね

あんなに暑かった夏も終わり、最近はだんだんと過ごしやすくなってきました。8月1日以降の朝の最低気温は、札幌、仙台、東京、大阪、福岡の各都市で20度を切った日が出てきました。

秋らしくなって涼しくなると、いよいよ食欲の秋!巷にも秋の味覚が溢れてきて、自然と食欲が湧いてきますよね。

くりの季節がやってきた!

熊本県熊本市からは、つい先日、立派に実っているくりの投稿が届いたほか、全国各地からくり報告が相次いでいます。

くりを美味しく食べる豆知識

◆美味しいくりの見分け方
果皮に張りと光沢があって、ずっしりとした重いものが良いです。

◆保存法
1リットルの水に塩15グラムの割合で加えた塩水にくりをひと晩つけます。水気を拭いて新聞紙で包み、ビニール袋に入れて冷蔵庫で保存。新聞紙がぬれたら換えます。
これで年内は大丈夫ですが、虫や傷みのないくりに限ります。

◆ゆで方
水から50分ほどゆでます。また、蒸気の立った蒸し器で30〜40分蒸したほうがうまみが残ります。
いずれもくりの大きさによって加熱時間は違うので、食べてみる、あるいは金串を刺してみて判断します。

◆栄養と効能
くりはビタミンC、カリウム、食物繊維などが豊富な果物としての性質と、ビタミンE、鉄などが豊富なナッツ類としての特徴、さらにでんぷんを豊富に含んでいるという穀物としての特徴を併せ持っています。
くりのビタミンCはでんぷんに包まれているので、加熱しても壊れにくいのが特長です。

くりを食べる際、こちらを参考にしてみてください。

参考資料など

茨城県くり生産者連絡協議会HPより