2017/09/24 18:34 ウェザーニュース

石川県白山市から「だるま夕日」の写真が届きました。

これが「だるま夕日」

「ダルマ夕日が日本海に沈んでいきましたΩ」
石川県白山市(24日17:56)

だるま夕日ができる原理

夕方に空気が急速に冷えてくると、上空の冷たい空気と比較的暖かい海面付近の空気の間に大きな気温差が生まれます。

空気の温度差によって、人の目に届く光が曲げられる蜃気楼が発生し、丸い夕日に首ができたようなゆがんだ形が現れます。

だるま夕日が現れるのは、日の入りと同時に急速に空気が冷えてきているサイン。
北陸エリアでは明日も秋晴れが続く予想で、朝は15℃近くまで冷え込むところも。


夕日を見ても季節が着実に進んでいる様子が分かりますね。