2017/10/21 05:32 ウェザーニュース

週末から週明けにかけては台風21号が北上し、接近・通過していく予想。全国的に荒天に警戒が必要です。
台風の動向次第では今後の見解が変わる可能性があるため、ご注意ください。

>>【台風】あなたの街のピンポイント影響予想

エリア毎の解説

◆北日本:台風と通過後の寒気にも注意
北海道の日本海側では21日(土)に日が差すチャンスはあるものの、広いエリアで来週前半にかけて曇りや雨に。特に台風21号が接近する23日(月)は、荒天に警戒が必要です。

また、台風通過後の23日(月)夜以降は強い寒気が南下。このため、北海道の山沿いを中心にミゾレや雪に。道東や道北の市街地でもミゾレや雪の可能性があります。(まだ見解は変わる可能性があるため、最新情報にご注意ください。)

25日(水)には天気が回復し、26日(木)にかけて日差しが届く予想です。

◆西・東日本:台風接近前から大雨も
台風接近前の22日(日)から西日本を中心に強い雨風の恐れがあり、台風21号が接近・通過する22日(日)深夜〜23日(月)は荒天に警戒が必要です。交通機関への影響にも注意が必要です。

>>交通機関への影響予想

台風通過後は太平洋側ほど日差しが復活!ただ、東日本では穏やかな空は続かず…南岸に低気圧が発生するため、25日(水)は、再び傘の出番となりそうです。

・気温のアップダウンにも注意
台風接近とともに暖かい空気が北上し、寒さは和らぐ見込み。23日(月)には汗ばむ暑さとなるところもありそうです。
ただ、台風が離れた後は再び暑さが落ち着き、肌寒さが戻るところも。気温のアップダウンで体調を崩さないようにご注意ください。

◆沖縄:暑さは落ち着くが荒天や高波・高潮に注意
大東島地方では台風が直撃する21日(土)〜22日(日)は荒天に警戒。外出は控えてください。沖縄本島や先島諸島でも、週末は激しい雨風の恐れがあります。また、高波や高潮被害にも警戒を。
台風通過後は、雲が主役の空が続く予想です。

真夏のような暑さは少し和らぎ、ようやく季節の進みを感じられそうです。