2017/10/22 07:22 ウェザーニュース

週明けにかけて台風21号が接近・通過していく予想。全国的に荒天に警戒が必要です。
台風の動向次第では今後の見解が変わる可能性があるため、ご注意ください。

>>【台風】あなたの街のピンポイント影響予想

北海道には強い寒気が南下

台風の通過に伴い、北海道の上空1500m付近には−3℃の強い寒気が南下。この影響で、北海道では市街地でも積雪の恐れがあります。

エリア毎の解説

北日本:週明けの荒天と雪に警戒

23日(月)は、台風21号の接近・通過に伴って各地で荒天に警戒が必要です。
また、強い寒気の影響で、23日〜24日未明にかけて、北海道の山沿いはもちろん、旭川や帯広、釧路でも積雪の恐れあり。札幌でも雨が雪に変わる可能性があります。まだ冬タイヤを準備していない方は、22日(日)中に用意をしてください。寒さ対策も万全に。

その後、24日(火)の昼間には天気が回復し、26日(木)頃にかけて日差しが届く予想です。

西・東日本:週明けにかけて荒天、その後は日差し届く日増える

22日(日)夕方以降は西日本、夜以降は東日本で暴風雨に。その後、東日本中心に週明け23日(月)の午前中にかけて荒天に警戒が必要です。月曜日の出勤時間は交通機関へ大きな影響が予想されます。こまめに最新情報をご確認ください。



台風通過後は太平洋側ほど日差しが復活!ただ、東日本では穏やかな空は続かず…南岸に低気圧が発生するため、25日(水)は、太平洋側で再び傘の出番となりそうです。
その後、週後半は広範囲で日差しが届く日が多くなります。

◆気温のアップダウンにも注意
台風接近とともに暖かい空気が北上し、寒さは和らぐ見込み。23日(月)の台風通過後には汗ばむ暑さとなるところもありそうです。
ただ、台風が離れた後は再び暑さが落ち着き、肌寒さが戻るところも。気温のアップダウンで体調を崩さないようにご注意ください。

沖縄:変わりやすい空、暑さは落ち着く

台風通過後の週明け以降は、日差しも届きますが、雨が降ることも。変わりやすい天気が続きます。
晴れても厳しい暑さは落ち着き、ようやく季節の進みを感じられそうです。