2017/10/21 18:11 ウェザーニュース

台風21号は北上を続けており、22日(日)未明には大東島に最接近する見込みです。
その後、速度を上げながら本州に接近します。西日本や東日本は台風接近前から強雨の恐れがあり、夕方以降は暴風雨に厳重な警戒が必要です。

>>【台風】都道府県毎の詳しい影響

沖縄:台風離れても強風や高波に警戒を

沖縄本島では、台風21号が最接近する午前中は強雨や強風、高波に警戒が必要です。不要不急の外出は控えてください。先島諸島は晴れたり曇ったり、雨が降ったりと変わりやすい天気です。

台風は段々と離れていくものの、各地で風が強く、波が高い状態が続きます。海岸には近づかないでください。暑さは少し落ち着き、過ごしやすい体感となりそうです。

西日本、東日本:台風接近前から強雨の恐れ

前線やアウターバンド(台風の外側にできる発達した雨雲の帯)の影響で、広く雨の一日。ザッと強まる恐れがあり、特に四国や近畿は激しい雨になる恐れがあります。

さらに台風接近に伴って、西日本は夕方から、東日本は夜から暴風雨に警戒が必要です。道路冠水や河川の増水、土砂災害にも厳重な警戒をしてください。日曜日は早めの帰宅が安心です。

また、西日本の沿岸部や東日本太平洋沿岸部は風が強く、波も高くなっています。高潮の恐れもあるため、海岸には近づかないでください。

北日本:お出かけの際は雨具を持って

道央や道北は湿った空気の影響で雲が多く、午前を中心に雨が降ることがあります。道東や道南は前線の影響で、一日を通して雨が降ったり止んだり。東北北部も午後には本降りとなります。各地とも、お出かけの際は雨具をお持ちください。

東北南部は雨の一日で、ザッと強まる恐れもあります。道路冠水や河川の増水、土砂災害にご注意を。太平洋沿岸部は風が強く波も高いため、海岸には近づかないでください。

◆現在の雨雲の様子
最新のレーダー画像が表示されない場合は、オリジナルサイトからご確認ください。