2017/10/22 17:46 ウェザーニュース

23日(月)は台風21号が東・北日本に最接近・通過し、広範囲で荒れた天気に警戒が必要です。一方、西日本や東日本の太平洋側では台風の影響が過ぎ、段々と天気が回復していきます。

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エリア毎に解説

北日本:大雨・積雪・吹雪に警戒

明日23日(月)の北日本は台風21号が通過・最接近するため、広範囲で大雨・暴風となり、道路冠水や河川の増水、土砂災害の恐れも。交通機関にも影響する恐れがあります。1日を通して雨風が強く、不要不急の外出は控えるようにしてください。

また、台風によって寒気が流れ込みやすくなり、北海道では広範囲で雪が降ります。札幌など平地でも積雪の可能性があり、風も強いため吹雪の恐れがあります。視界不良や路面の悪化などにお気をつけください。

東日本:通勤通学時に影響の恐れ

東日本は台風21号が直撃し、広い範囲で荒れた天気となります。22日深夜〜23日午前中がピークで、通勤・通学時間帯は交通に影響する恐れがあります。時間に余裕を持った行動を心がけるようにしてください。

台風本体が離れると、段々と天気が回復していきます。太平洋側では日差しが届き、雨上がりの日差しの暖かさを感じられそうです。
ただ、風が強く波が高い状態は続くため、沿岸は高波に引き続き注意してください。

西日本:天気回復へ

西日本は台風一過となって、晴れるエリアが多くなります。溜まった洗濯物も片付けられそうです。ただ、日本海側は湿った空気が流れ込みやすく、雲が多くなります。

この時期らしく、昼間は日差しが届くと暖かく感じられそうです。朝晩はヒンヤリとするため、羽織るもので体感温度の調節を。

◆現在の雨雲の様子
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