2017/10/23 04:39 ウェザーニュース

台風21号は23日(月)午前3時頃、静岡県御前崎市付近に上陸しました。

歴代で3番目に遅い上陸

今年の台風上陸は3号、5号、18号に次ぐ4個目、静岡県内に上陸するのは2014年18号以来、3年ぶりのことです。静岡県は台風上陸数として4番目に多い県で、今回の台風21号が20個目になります。

 また、10月23日の上陸は、1990年の台風28号、1967年の台風34号に次いで、歴代で3番目に遅い上陸となります。

▼上陸日が遅い台風(1951年以降)
 1990年台風28号 11月30日
 1967年台風34号 10月28日
 2017年台風21号 10月23日
 2004年台風23号 10月20日
 1955年台風26号 10月20日

首都圏の通勤にも影響大

台風21号は今後も北上を続け、広域で暴風雨や高波の恐れがあります。各エリアへの影響は以下のとおりです。

◆東日本
通勤・通学時は暴風雨の恐れがあり、交通機関に影響大。また、接近前から大雨となっているところもあり、低い土地への浸水、道路冠水や河川の増水などに注意が必要です。

◆北日本
接近前から荒天に警戒。東北では通勤・通学時の交通機関への影響が心配なため、最新情報を確認の上行動を。また、北海道山沿いは猛吹雪・大雪、市街地でも吹雪・積雪の恐れがあります。

◆西日本
雨や風のピークは越えても、沿岸は風が強く、波は高い状態が続きます。

>>都道府県毎の影響を確認