2017/10/23 13:46 ウェザーニュース

台風21号は、東北から太平洋に抜け、北上を続けています。

この台風が上空の寒気を引き込み、北海道では各地で雪が降っています。台風の接近と共に風も吹き荒れ、吹雪による視界不良や、着雪による停電に警戒してください。

札幌や帯広では初雪を観測

札幌ではすでに雪が降り、平年より5日早く、昨年より3日遅い初雪となりました。
また、帯広でも平年より15日早く、昨年より1日早い初雪となりました

北海道恵庭市から届いた写真では、路面にも雪が積もっており、「夏タイヤは、危険レベルになってきてます」とコメントも添えられています。

このあとの雪の予想

台風が遠ざかる明日24日(火)未明までは、北海道の広いエリアで雪が降りやすい状況が続きます。
 
札幌や帯広、旭川など市街地でも、2〜3cmの積雪が予想され、芝生にもウッスラと積もってしまう可能性があります。

また、道北・道東・道央の内陸部を中心にしっかりとした雪の降り方になり、山沿いの多いところでは60cmの積雪となる恐れがあります。

▽現在の雲の様子
※レーダー動画が正しく表示されない場合はオリジナルサイトからご確認ください。

明日24日(火)は天気が回復しますが、朝は路面の凍結に注意が必要です。車の走行は冬タイヤを装着の上、安全運転を心がけるようにしてください。