2017/11/15 21:55 ウェザーニュース

日本時間15日午後2時29分ごろに韓国の南東部慶尚北道浦項(ポハン)付近で発生した地震。

震源が内陸のため津波は発生しませんでしたが、地震の規模を示すマグニチュード(M)5.4を記録しました。

 残っている記録を振り返ると、M5以上の地震が発生したのは、昨年2016年9月12日に発生した慶州地震(キョンジュじしん)。
それより前となると1936年7月3日M5.0。実に80年くらい遡ることになります。

なお日本付近では、M5以上の地震が【この1年だけで88回】も発生しています。日本では珍しくない規模ですが、韓国ではほとんど方が経験のない地震だということがわかります。

現地の情報によると地震が発生した地域付近の原子力発電所や製鉄所などには大きな被害は出ていないものの、韓国全土で振動を感じたという報道もされているとのこと。

地震発生地域から遠く離れているソウルのウェザーニュースオフィスでも揺れを感じたと、現地スタッフから報告が届いています。