2017/11/18 06:32 ウェザーニュース

今朝は、西日本や北海道で雨や雪が降っています。この先、雨の範囲が広がり、沿岸を中心に強い風も吹きそうです。特に北海道や東北北部は、暴風の恐れもあるため、外出はできるだけ控えたほうが良さそうです。


今日は、北海道と本州南岸付近をそれぞれ低気圧が発達しながら通過していきます。このため、全国的に雨が降り、強い雨や雷雨の恐れがあります。

低気圧通過のタイミングで、沿岸を中心に風が強まります。特に、北海道や東北北部は暴風が吹き、鉄道など交通機関への影響が心配されます。不要不急の外出は控えた方が良さそうです。

日本海側は雨から雪へ

低気圧や前線が通過した後、夜には冬型の気圧配置が強まり、上空に強い寒気が流れ込んできます。
このため、山陰から北の日本海側は天気も回復が見込めず、断続的に雨が降ります。雷やあられ、突風にご注意ください。
日中は、北海道でも雪から雨に変わる所が多いものの、その後、夜には再び雪に変わっていきます。東北から南のエリアも、標高の高い所から雪へと変わっていきます。
明日19日(日)午後をピークに、平地で雪を降らせる目安となる上空1500m付近マイナス6℃以下の寒気が、九州北部から瀬戸内、北陸や長野、関東北部付近まで流れ込む予想です。
北海道では大雪の恐れ、東北や信越エリアは平地でも雪の可能性がありますし、そのほかの東日本や西日本も山では雪が予想されます。
路面状態の悪化に注意し、冬タイヤの用意がない場合は、車の運転は控えた方が良さそうです。

太平洋側は体感の変化に注意

一方、太平洋側は、低気圧や前線が通過した後、天気が回復します。夕方には雨のやむ所が多く、西日本では日差しの戻る所もありそうです。
ただ、冷たい北風が強くなり、寒さが続きます。夜は、朝よりも冷え込みが強くなりそうです。

◆現在の雨雲の様子
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