2017/12/11 18:10 ウェザーニュース

明日12日(火)は冬将軍が襲来!今回の寒気は今シーズン最強クラスの予想で、西・東日本でも「平地でも雪となる目安(上空1500m付近でマイナス6℃)の寒気」にすっぽり覆われる見込みです。

日本海側を中心に雪が降り、山沿いは大雪に、沿岸は吹雪に警戒が必要です。冬晴れとなる関東も気温がグッと下がります。体調を崩さないようご注意を。

エリアごとの天気

北日本:日本海側は大雪や吹雪に警戒

道央・道北は、午前中は日差しが届くものの油断禁物。急に激しく雪が降り、積雪が急増する恐れがあります。視界の悪化や路面状態の悪化に注意が必要です。特に道北は夜から明後日13日(水)にかけて大雪になるので、あらかじめ雪かきをしておいた方が良さそうです。

道南・東北日本海側は雪が降り、山沿いを中心に大雪になる恐れあり。沿岸では自転車が倒れるような強風で、吹雪になることがあります。積雪の増加や路面状態の悪化、視界不良に警戒してください。交通機関への影響にも注意が必要です。

太平洋側は日差しが届くものの、雪も降ります。道南・東北では積雪の恐れがあるため、車を運転する際は注意してください。吹き荒れる風で気温も上がらないので、万全の防寒が必要です。

関東、山梨、静岡:今日との寒暖差に注意

冬晴れが続くものの、日差しよりも冷たい空気が優勢で、今日から気温がグッと下がります。体調を崩さないようご注意ください。房総沿岸部や伊豆半島は強風や高波にもご注意を。

北陸〜九州:広く雪が降る可能性あり

北陸・近畿北部・山陰・岐阜県は雪が降り、山沿いは大雪に、沿岸は吹雪に警戒が必要です。北陸西部では落雷や突風、アラレの恐れもあります。
その他のエリアは日差しが届くものの、広く雪がチラつく可能性あり。山沿いでは雪が積もるので冬タイヤの装着が欠かせません。

11日18時〜12日6時までの積雪予想

日本海側では、11日(月)夜から雨が雪に変わり、積雪の恐れがあります。
その後も、13日(水)頃にかけて雪が降りやすい状況が続く見込みです。

12日(火)にかけての風の予想
(最大瞬間風速:強いところで)

北海道:35m/s
東北:30m/s
北陸:30m/s
近畿北中部:30m/s
近畿南部:25m/s
山陰:30m/s
山陽:25m/s

強い風に加えて、雨や雪、雷やアラレにも注意が必要になります。
また、交通機関に影響が出る恐れもありますので、最新情報をご確認ください。