2017/12/12 05:58 ウェザーニュース

今日12日(火)も冬型の気圧配置が続き、上空には今シーズン最強の寒気が流れ込んでいます。西・東日本でも「平地でも雪となる目安(上空1500m付近でマイナス6℃)の寒気」に覆われます。
北日本では積雪の急増や吹雪による視界不良に警戒を。

全国的に日中は気温がグッと下がるため、防寒をしっかりと行ってください。

エリアごとの天気

北日本:大雪・吹雪に警戒を

道央や道北は、日差しが届いても、午後からは突然激しく雪が降り、積雪が急増する恐れがあります。視界の悪化や路面状態の悪化に注意が必要です。
道南や東北日本海側は雪が降り、山沿いを中心に大雪になる恐れあり。沿岸では強風により吹雪になることがあります。積雪の増加や路面状態の悪化、視界不良に警戒してください。交通機関への影響にも注意が必要です。
太平洋側は日差しが届くものの、ニワカ雪の可能性があります。 

関東・東海東部:昨日との気温差注意

冬晴れが続きますが、昨日よりも気温がグッと下がります。
風も強く吹くため、気温の数字よりも寒さを感じ、真冬の寒さに。体調を崩さないようご注意ください。

<今日の予想最高気温(前日比)>
 東京  11℃(−5℃)
 宇都宮  8℃(−6℃)
 静岡  10℃(−6℃)

北陸〜九州:日本海側は大雪・吹雪に警戒

日本海側では雪が降り、山沿いは大雪、沿岸部は吹雪に警戒が必要です。北陸西部では落雷や突風、アラレの恐れも。
その他のエリアは日差しが届くものの、雪がチラつく可能性あり。山沿いでは雪が積もる恐れがあるので、念のため冬タイヤを準備しておくと安心です。

沖縄:風を通しにくい服装を

晴れたり曇ったりと変わりやすい天気。
風は引き続き冷たく、気温の数字よりも寒く感じられそうです。風を通しにくい服装で外出してください。

日本海側で大雪の恐れ

日本海側では、今日12日(火)も積雪が増えていきます。北海道などでは、突然雪が強まり、積雪が急増する恐れもあります。

◆12日(火)6時〜18時の積雪予想(多いところ)
・東北日本海側〜北陸の山沿い:20〜40cm
・北海道日本海側の平野部:5〜10cm
・東北日本海側の平野部:5〜10cm
・北陸の平野部:2〜5cm
・山陰の平野部:2cm

日本海側は暴風にも警戒

13日(水)にかけての風の予想(最大瞬間風速:強いところで)
 北海道:35m/s
 東北:30m/s
 北陸:30m/s
 近畿北中部:30m/s
 近畿南部:25m/s
 山陰:30m/s
 山陽:25m/s

強い風に加えて、雨や雪、雷やアラレにも注意が必要になります。
また、交通機関に影響が出る恐れもあるので、最新情報をご確認ください。