2018/01/24 05:50 ウェザーニュース

きょう24日(水)は冬型の気圧配置が強まります。上空には今季最強の寒気が流れ込み、雪雲が発達します。日本海側を中心に雪と風が強まり、冬の嵐となりそうです。

エリアごとの天気

日本海側:荒天に警戒

九州北部から北海道まで雪が降ります。沿岸を中心に暴風レベルの強い風が吹くため、吹雪による視界不良や交通機関への影響に注意してください。
特に活発な雪雲が流れ込みやすい東北南部や北陸、近畿北部は、雪の降り方が強まります。積雪の急増や吹き溜まりによる路面状態が悪化、山沿いでは雪崩、そのほか雷や突風にも注意が必要です。
雪や風が強まってきたら、できれば外出を控えた方が良さそうです。

太平洋側:変わりやすい空で雪も

太平洋側や沖縄は晴れるところが多くなりますが、変わりやすい空。ニワカ雪やニワカ雨があります。
特に、東北の太平洋側は昼過ぎ頃を中心に降り方が強まって、積雪が増えそうです。
東海西部も雪が降りやすく、夕方以降は積雪の可能性があります。名古屋市内でも道路にウッスラ雪が積もる恐れがあるため、早めのご帰宅がおすすめです。

最大限の防寒を

日差しが届くところでも、北風が冷たく、昼間も気温が上がりません。
北海道や東北は、1日を通して氷点下という真冬日のところが多く、西日本や東日本でも、0℃を少し上回る程度。今季一番の寒さというところもありそうです。
昨日との体感の変化も大きいため、万全の寒さ対策で、体調の管理にもご注意ください。

この冬の嵐は、26日(金)頃までをピークに、週末まで続く見込みです。