2020/12/25 05:24 ウェザーニュース

■ 天気のポイント ■

・日本海側 雨雪の強まり、落雷や突風などに注意
・太平洋側は晴れてもにわか雨雪に注意
・空気入れ替わり、寒さ戻る


今日25日(金)は冬型の気圧配置となり、上空には寒気が流れ込むため、北日本日本海側や北陸では雪や雨が降りやすくなります。

北海道では強い雪が降るおそれがあり、積雪の急増や視界不良に注意が必要です。北陸周辺には発達した雨雲が流れ込むため、落雷やあられ、強雨に注意してください。

太平洋側では晴れるところが多いものの、関東以外の地域では昼間でも空気が冷たく感じます。

日本海側 雨雪の強まり、落雷や突風などに注意

日本海側は雲が広がりやすく、北海道や東北では広く雪が降り、沿岸部を中心に風も強まります。
特に北海道には日本海から発達した雪雲が流れ込みやすく、雪が急に強まったり、吹雪となるおそれがあります。積雪の急増や視界不良に注意をしてください。

北陸の沿岸部では雨となりますが、大気の状態が不安定になるため、落雷や竜巻、短時間での強雨、あられなどに注意が必要です。山沿いでは積雪の急増にもご注意ください。

太平洋側は晴れてもにわか雨雪に注意

太平洋側は晴れるところが多くなります。ただ、北日本や東海などでにわか雨の可能性があり、山沿いでは雪が降るところもあります。

また、沿岸では風がやや強く吹く見込みです。風を通しにくい上着でお出かけください。

空気入れ替わり、寒さ戻る

上空に寒気が流れ込むため、昨日24日(木)より気温が下がるところが多くなります。太平洋側でも日差しの温もりはあまり感じられません。

ただ、関東では15℃近くまで上がり、日向では日差しの温もりを感じられそうです。

また、空気が乾燥するので、火の取り扱いや体調管理にもご注意ください。