2021/04/12 16:40 ウェザーニュース

■ 天気のポイント ■

・西日本は朝から雨、強雨や雷も
・東日本や北日本も午後は傘の出番
・雨のわりに気温は高め


明日13日(火)は低気圧が発達しながら日本海を北東に進み、そこから伸びる前線が日本列島を通過します。西日本は朝から雨の降るところが多く、東日本や北日本も午後は各地で傘の出番です。前線通過時や、湿った空気が流れ込みやすい太平洋側を中心に雨が強まるおそれがあります。

西日本は朝から雨、強雨や雷も

前線や湿った空気の影響で、西日本は朝から雨の降るところが多くなります。

前線通過時は強雨や雷のおそれがあり、特に九州は通勤通学時間帯がピークとなる見込みです。時間に余裕を持ってお出かけください。

また、湿った空気が流れ込みやすい太平洋側ほど雨雲は発達しやすく、九州南部や四国太平洋側、紀伊半島南部では1時間に30mmほどの土砂降りの雨となるおそれがあります。傘を差しても濡れてしまう可能性があるため、濡れたものを拭くタオルもあると良さそうです。

東日本や北日本も午後は傘の出番

雨の範囲は段々と拡大し、午後は東日本や北日本でも傘の出番になります。

沿岸は雨が降り出す前から南風が強く吹き、雨が降ると横殴りになる可能性があるため、丈夫な傘がおすすめです。

北海道太平洋側は雨雲がかかり続け、大雨となるおそれもあります。河川用水路の増水などに注意してください。

雨のわりに気温は高め

低気圧に向かって暖かい空気が流れ込みます。そのため、雨が降っても気温は高く、西日本や東日本は20℃前後のところがほとんどです。

北日本もこの時期らしい体感となりますが、朝晩はまだ冷えるので、調節しやすい服装でお過ごしください。