2021/07/07 05:34 ウェザーニュース

■ 天気のポイント ■

・山陰から北陸で激しい雨のおそれ
・東海や関東など太平洋側も雨が強まる
・北日本は雨の降りやすい一日



今日7日(水)は梅雨前線が日本海側の沿岸から東日本にかかり、西日本や東日本の広い範囲で雨が降ります。

前線の活動は活発で、線状降水帯が形成されると局地的な激しい雨が数時間続くおそれがあり、道路河水や河川の氾濫・増水、土砂災害の発生に警戒が必要です。

山陰から北陸で激しい雨のおそれ

活発な梅雨前線や低気圧の影響で、午前中を中心に雨の強まります。島根県東部では線状降水帯が形成されて、局地的に非常に激しい雨が続くおそれがあります。道路冠水や河川氾濫や増水、土砂災害の発生などに警戒が必要です。

午後になると雨は小康状態になってきます。

東海など太平洋側も雨が強まる

梅雨前線の南下に加え、上空の気圧の谷が通過する影響で東海や関東などの太平洋側は雨の降りやすい一日になります。東海や甲信を中心に雨の強まるところがある見込みです。

土石流の被害が発生した熱海市周辺でも強い雨が予想され、二次災害への注意が必要です。

北日本は雨の降りやすい一日

東北は梅雨前線の影響で雨が降りやすく、北海道も低気圧の通過により、にわか雨があります。

曇りや雨のため昨日ほどは気温が上がらず、特に仙台など東北太平洋側で気温変化が大きくなりますので、体調の管理に注意をしてください。