2021/07/09 05:21 ウェザーニュース

■ 天気のポイント ■

・九州を中心に西日本は大雨警戒
・関東から東北は梅雨空続く
・北海道は所々でにわか雨



今日9日(金)も梅雨前線が日本付近に停滞して活動は活発です。特に西から前線に向かって流れ込む湿った空気の影響を受けやすい西日本を中心に、大雨のおそれがあり警戒が必要です。

関東から東北にかけても雨が降りやすくなります。

九州を中心に西日本は大雨警戒

梅雨前線の近くでは雨雲が発達しやすく、西日本では大雨のおそれがあります。特に九州は雨が強まりやすく、熊本県など東シナ海側を中心に1時間に50mmを超えるような非常に激しい雨が降り続くおそれがあります。

低地の浸水や土砂災害、河川の増水、氾濫などに厳重な警戒が必要です。自治体からの避難情報や周囲の状況に注意して、できるだけ安全な場所で過ごしてください。

中国・四国から近畿にかけても局地的に雨が強まるおそれがあります。これまでの雨ですでに被害が発生している地域もあり、引き続き急な斜面や増水した川に近づかないでください。

関東から東北は梅雨空続く

低気圧が東に進んで梅雨前線が北上するため、関東など東日本や東北は梅雨空のところが多くなります。

関東南部の雨は朝が中心ですが、昼間も時々雨が降ることがあるので、傘はあった方が良さそうです。関東北部や東海、北陸、東北は強弱を繰り返して雨が降り、外出時は傘が欠かせません。

東北太平洋側は気温が上がらず、空気が冷たく感じられます。

北海道は所々でにわか雨

北海道は上空の気圧の谷の影響が続き、雲の広がりやすい一日です。

ところどころでにわか雨の可能性がありますので、念のため折りたたみの傘があると安心です。