2021/07/09 17:00 ウェザーニュース

■ 天気のポイント ■

・西日本は大雨への警戒続く
・関東や東海は暑さと急な雨に注意
・全国的にムシムシ


明日10日(土)も引き続き梅雨前線の活動が活発で、西日本は断続的に強い雨が降ります。特に九州の東シナ海側では激しい雨が降って大雨となるおそれがあります。

東日本や北日本も曇りや雨のスッキリしない天気ですが、東京など関東や東海で最高気温が30℃を超える真夏日となるなど、各地で蒸し暑くなります。

西日本は大雨への警戒続く

前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定になります。

特に、九州では「線状降水帯」発生のリスクがあり、激しい雨が長く続いて大雨となるおそれがあります。

また、中国地方でも断続的に強い雨が降り、これまで大雨が降ったところでは、引き続き土砂災害に警戒が必要です。

関東や東海は暑さと急な雨に注意

東日本周辺では前線の活動がやや弱まって、日差しが届きます。このため、気温が上がって関東や東海は30℃以上の真夏日が続出し、東京は今年一番の暑さとなる見込みです。

ただ、大気の状態は不安定のため急なにわか雨の可能性があり、強く降るところもあります。

全国的にムシムシ

東北も梅雨空が続き、スッキリしない空模様です。ただ、全国的に気温は高めでムシムシした体感になります。衛生管理や熱中症対策を行うなど、体調管理に十分注意してください。

北海道の内陸も雲が多めながらも夏日となる所があって、蒸し暑くなります。