2021/11/06 17:23 ウェザーニュース

■ 天気のポイント ■

・太平洋側で雨の可能性
・北海道は前線が通過して雨
・晴れるところは日差しの活用を


二十四節気の「立冬」を迎える明日11月7日(日)は、高気圧のに覆われて晴れる所が多いものの、東日本や西日本の太平洋側では一部で雨の降る可能性があります。 また、北海道でも前線の通過で一時雨が降ります。

太平洋側で雨の可能性

高気圧が日本列島を覆うものの、その縁辺にあたる東日本や西日本の太平洋側では湿った空気の影響を受けやすくなります。太平洋上で発生した雨雲の一部が陸地にもかかり、沿岸部を中心に所々で雨の降る可能性があります。

特に、三重県や宮崎県では雨の降る時間が長い予想で、外出の際には傘が必要です。その他の太平洋側の地域でも、洗濯物や布団を外に干す際などは空模様の変化にご注意ください。

北海道は前線が通過して雨

寒冷前線が通過する北海道では、道北や道央、道東のオホーツク海側を中心に一時的に雨が降ります。雨の継続時間は長くないものの、ピーク時は土砂降りになって、雷雨になるおそれがありますのでご注意ください。

道南でも、外出の際はにわか雨に備えて折りたたみ傘があると安心です。

晴れるところは日差しの活用を

太平洋側の一部を除くと、東北〜九州の広い範囲で晴れて日差しが届く予想です。紅葉前線も南下中で、公園などの色づき始めた木々を散策するのにも良い天気となりそうです。

ただ、週明けは天気が下り坂で、明後日8日(月)は西日本で雨が降り始めます。あすの晴天を有効に活用しましょう。