2022/11/28 14:12 ウェザーニュース

今日28日(月)は西日本を中心に気温が上がり、九州では25℃以上の夏日の所がありました。福岡市は記録的に遅い夏日を観測しています。

関東は昼間も15℃未満の肌寒さ

高気圧が本州の東に中心を移し、日本付近には南東から風が吹き込んでいます。特に上空1500m付近で+9〜12℃のこの時期としては暖かな空気に覆われた西日本で気温が上がり、九州の一部では25℃以上の夏日になりました。

福岡市では14時までの最高気温が25.5℃まで上昇。2018年12月4日に次ぐ、統計開始以来2番目に遅い夏日の観測です。

一方で朝から雲に覆われた関東は昼間も15℃に届かない所が多く、東京都心の最高気温は13.3℃と昨日より6℃ほど低くなっています。

明日は雨が降っても気温高め

明日29日(火)は低気圧や前線の通過に伴って全国的に雨となります。南から今日以上に暖かな空気が流れ込むため、天気が崩れる割に気温は高めです。西日本は20℃以上の所がほとんどで、関東も今日よりは気温が上がります。最高気温は福岡市で23℃、東京都心は20℃の予想です。

北日本も今日を大幅に上回る気温で、札幌市は今日に比べて9℃も高い15℃の予想となっています。ただ、明日の夜以降は強い寒気の南下によって気温が急降下する見込みです。急な気温変化で体調を崩さないよう、注意をしてください。