環境に配慮した素材を用いたシートを採用したボルボXC90の限定車「テイラードウール・エディション」発売

上質感を与えながら環境にも配慮した新世代のシート

 ボルボ・カー・ジャパンは、フラッグシップSUV「XC90」の48Vハイブリッド車に、特別仕様車「XC90 B5 AWD Tailored Wool Edition(テイラードウール・エディション)」を設定し、15台限定で発売した。メーカー希望小売価格(税込み)は、896万円。

 今回の特別仕様車は、ボルボ初の新開発48Vハイブリッドパワートレーンである「B5」を搭載したグレード「XC90 B5 AWD Momentum」がベース。ウールがブレンドされた「テイラードウールブレンド・シート」をはじめ、ブラックアッシュ・ウッドパネルや専用20インチアルミホイール、チルトアップ機構付き電動パノラマ・ガラスサンルーフなどといった人気オプションを特別装備したモデルとなる。

 注目の新採用となるテイラードウールブレンド・シートは、ウール30%とリサイクルポリエステル素材70%で作られた、上質なテキスタイル布地を用いた、最上級のファブリックシート。ボルボ・カーズは環境への影響を最小限に抑えることを目標にしており、このリサイクル素材を含む新たなシート素材の開発と、持続可能な責任ある製造アプローチを用いることで、ボルボの新しい価値観であるサステナブル・スウェディッシュ・ラグジュアリーを表現している。

 ボディカラーはサヴィルグレーメタリック(5台)と、バーチライトメタリック(10台)の2色を用意。上記の装備のほか、リヤウインドウ・サンブラインド、ステアリングホイール・ヒーター、後席2列目シートヒーターなどがセットになったクライメート・パッケージなどを標準装備としている。もちろん、16種類以上の先進安全・運転支援機能「インテリセーフ」も標準装備だ。