トヨタ・スープラに6速MTの特別仕様車が出た! 「RZ"Matte White Edition"」を限定50台で発売

この記事をまとめると

■スープラのMTモデルに特別仕様車「RZ”Matte White Edition”」が設定された

■「RZ”Matte White Edition”」は特別な外装色やオーナメントを採用して50台限定発売

■MTが追加された一部改良モデルの商談も開始した

特別なボディカラーをまとったスープラのMT特別仕様車登場

 1978年に初代モデルが登場して以来、直6+FRレイアウトというアイデンティティを継承するスープラ。現行モデルは、17年の空白期間を経て2019年に復活を果たし、先日も6速MTが追加されることがアナウンスされ、ファンを歓喜させている。

 そんな6速MTのスープラに、特別仕様車「RZ”Matte White Edition”」が設定された。

 RZ”Matte White Edition”は、スープラが持っている力強いフォルムと走りのイメージを際立たせるマットアバランチホワイトメタリックの専用ボディカラーを採用し、室内には上質で落ち着いた雰囲気となるタンの内装色を組み合わせ、スポーティで上質感のあるモデルとなっている。

 RZ”Matte White Edition”の主な装備は、通常はメーカーオプションとなるタン色の内装、本革シートに加え、マットアバランチホワイトメタリックの外装色、助手席前に配される”Matte White Edition”カーボンオーナメント、おくだけ充電、充電用USB端子(2.1A)などのRZ”Matte White Edition”専用装備を備える。

 RZ”Matte White Edition”の価格は789万円で、50台限定の抽選販売となる。抽選の申し込みは8月21日までWEB限定で受け付け、9月より順次商談を開始する。

一部改良モデルも商談開始で発売は10月頃予定

 また、スープラは、MTの追加を含む一部改良を受けることもアナウンスされているのは前述したが、そんな一部改良モデルの商談も同時に開始された。

 シャシー性能を熟成させて運動性能に磨きをかけたスープラ一部改良モデルは、仕様は以下の通り。
●ステアリング、足まわりの改良によるハンドリング性能、乗り心地の向上(全グレード)

●マニュアルトランスミッションを新規設定(RZグレードのみ)

●新意匠鍛造19インチホイールを採用(RZグレードのみ)

●新規外板色2色とタンカラー内装の採用

●サウンドシステムの改良(RZグレード、SZ-Rグレード)
スープラ一部改良モデルの価格は、RZ(6MT/8AT)が731万3000円、SZ-R(8AT)が601万3000円、SZ(8AT)が499万5000円。10月頃からの販売開始を予定している。

 MTでクルマを操ることに至極の歓びを感じるクルマ好きは多いだけに、スープラが、好みに応じてMTとATが選べるようになったのはうれしい限り。スープラは、まだまだこれからもクルマ好きを楽しませてくれそうだ。