知った瞬間街が神々しく見える!? フェラーリやランボも真っ青な「働くクルマ」の値段とは!

この記事をまとめると

■街で見かける働くクルマの車両価格をチェック

■架装されるものによって価格が変動するのが特徴だが、数千万円になるクルマもある

■国費で購入されるクルマは専用車が用意されておりなるべく安価に仕上げられている

働くクルマはスーパーカーもびっくりな高級車だった

 街中で何気なく見かける働くクルマたち。普段はあまり気にも留めない人が多いかもしれないが、じつはあのクルマたち、スーパーカーもびっくりの高額車両だったりするのである。今回はそんな街で見かける働くクルマたちの価格についてチェックしてみたい。

ゴミ収集車

 我々が出したゴミをまとめて回収してくれるありがたい存在であるゴミ収集車。この車両にお世話になったことがない人はいないと言っても過言ではないほど、縁の下の力持ち的な存在と言えるだろう。

 そんなゴミ収集車は基本的にトラックがベースとなっており、最大積載量ごとに小型〜大型までサイズが分かれているが、もっとも小さな2トンクラスのトラックをベースとしたモデルで500万円前後〜、大型のものともなると1000万円級の価格となっている。

路線バス&観光バス

 こちらも通勤や通学で日々お世話になることが多い路線バス。あまりに生活に密着し過ぎているからか、日ごろ乗車するときもその価格を意識することはないだろう。

 しかし、いわゆる中型バスと呼ばれるサイズの路線バスであっても、その価格は2500万円〜3000万円前後とスーパーカー並みのお値段となっているのである。

 また、ツアーバスなどに供されることが多い大型観光バスともなると、その価格は4000万円〜5000万円と一般庶民ではなかなか手の出ない価格帯になっているのだ。

国費で購入する車両はなるべく安価に仕立てられる

救急車

 こちらは出来ればお世話になりたくない救急車。現在はトヨタのハイメディックと日産のパラメディックが救急車として知られる車種となっているが、前者はハイエース、後者はキャラバンがベースとなっているのはその外観からも分かるだろう。

 しかし救急車、とくに高規格救急車として作られたモデルについては、およそ1200万円〜1500万円と高額で、ベース車とはまったく異なる価格帯となっている。

 もちろんこれはあくまで車体だけの価格であり、ここに救命救急活動に必要な装備を搭載することで価格はさらに跳ね上がることになるのだ。

パトカー

 我々の安全を日夜守ってくれる警察官が乗車しているパトカー。こちらも直接お世話になることは控えたいクルマのひとつと言えるだろう。そんなパトカーを代表する車種として挙げられるのがトヨタ・クラウンだ。

 パトカーに供されるクラウンは、“クラウン パトロールカー”という専用の仕様となっており、伝統的に信頼感の増した後期型がベースとなることが知られているが、そんな現行型クラウンパトロールカーの価格は、2リッターターボモデルでおよそ400万円〜450万円といったところ。

 ベースとなった220系クラウンでもっとも安価な仕様はBグレードの約470万円であるから、専用装備が搭載されていながらも安価となっていることがわかるのだ(なお旧型はもっと安価だった)。