IoTの製品やサービスを提供する企業にとって、IoTデバイスのライフサイクルを通じたセキュリティ確保が求められるようになってきた。その実現にはどう考えて、何を課題として捉えればいいのだろうか

IoTデバイスやIoTを活用したサービスの利用は新型コロナウイルスの影響もあり、着実かつ急速に増加している。IoTの活用拡大は、同時にIoTを標的にしたサイバー攻撃の増加の呼び水になってしまっているのも現実だ。IoTのセキュリティについて、製造者やサービス提供者は、意識をより一層高めていかなければならない。

具体的には、IoTの製品やサービスを提供する企業にとって、IoTデバイスのライフサイクルを通じたセキュリティ確保が求められるようになってきたことが挙げられる。企画・開発段階からIoTセキュリティについて考慮し、セキュアな製造、物流、販売を実現し、ユーザーの手に渡ってからも安全に運用ができル必要がある。さらに長年利用した後に転売、転用、廃棄されるときであってもセキュリティを担保し続ける責任が生じる。

こうした中で、IoTデバイスのライフサイクルを通じたセキュリティ確保を実現するためのソリューションとして、サイバートラストは複数のサービスを提供し企業を支援している。セキュリティ関連のオンラインイベント「ジャパンセキュリティサミット2020」のサイバートラストのセミナーでは、IoTのライフサイクルを通じたセキュリティ確保に必要な考え方や具体的な課題の情報が提供される。

まずモデレーターが国際情勢・法規制を含めたIoTの現状から国際協調の動きを読み解き、IoTデバイスのライフサイクル管理における今後の考え方、必要な要素について課題感を共有する。その後、パネラーが実際にグローバルサプライチェーンの中でのライフサイクル管理や長期サポートといった日本の製造業、メーカーが直面する課題について議論を行う。これらを通じて、サプライチェーンの信頼性・守り方の具体例を学ぶことができる。さらに有識者の登壇も計画しており、より実践的なIoTサプライチェーンのセキュリティ対策についてのコメントしてもらう予定だ。

本セミナーでは、IoTサービスの開発に取り組んでいる方、IoT機器の開発に取り組んでいる方、IoTセキュリティに関する技術に興味のある方、IoTサービスのセキュリティ実装に課題を持っている方に役立つ情報が得られる。特に製造業、重要インフラ、クルマなどで、IoTセキュリティに興味を持っている方に参加していただきたい。

参加申込(無料)

講演詳細<参加費無料>

講演タイトル:『IoT機器のライフサイクルマネジメント 〜セキュアなIoTサービスを実現するために、IoT機器開発で考慮すべきこと』
講演団体:サイバートラスト株式会社
登壇者:
【パネリスト】
サイバートラスト株式会社 取締役副社長 兼 OSS・IoT事業部長 佐野 勝大(さの まさひろ)氏

サイバートラスト株式会社 認証・セキュリティ事業部 営業本部 セキュリティプロモーション統括部 統括部長 松本義和(まつもと よしかず)氏

【モデレーター】
一般社団法人セキュアIoTプラットフォーム協議会 事務局長 白水 公康(しろうず きみやす)氏

上記3名にプラスして有識者の登壇を予定しています

日 程:2020年 9月8日(火曜日)13:00〜14:30
会 場:Teamsライブを利用したオンラインイベントです。peatixでお申し込みの方に事前に招待メールをお送りします。
参加費用:無料
申し込み期限:お申し込みは当日9月8日の13:00までとさせていただきます
主 催:ジャパンセキュリティサミット実行委員会

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