5Gの普及は、IoT機器へのサイバー攻撃の拡大を招くことにつながる。IoT機器には、セキュリティ面から見ると様々な課題がある場合が多く、今後の5G時代に向けてセキュアな運用を実現するための方策を考えておく必要がある

2020年3月、国内でも5Gの商用サービスの提供が始まった。5Gの特性を生かした自営ネットワークを構築するローカル5Gの普及も期待される。5Gやローカル5Gの利用拡大は、IoTを活用したソリューションの普及を促す。一方で、IoT機器が幅広く利用されるようになると、サイバー攻撃のリスクが一層高まることも懸念される。三段論法的ではあるが、5Gの普及は、IoT機器へのサイバー攻撃の拡大を招くことにつながる。

IoT機器には、セキュリティ面から見ると様々な課題がある場合が多い。ハードウエアリソースが少ない、大容量通信が想定されていない、数が多い、多様な場所に設置される−−などが原因である。そして、こうした原因から、IoT機器の多くで「セキュアな運用」がまだまだ行われていないことが、サイバー攻撃のリスクを高めてしまう。「セキュアな運用」とは、例えば、適切なネットワークの構成、適切な認証、さらには定期的なファームウェアのアップデートなどだ。

セキュアな運用を実現するためのオペレーションは、現場の担当者にとって非常に負担になる。トレンドマイクロは、こうしたIoT機器のセキュアな運用の課題を解決するためのIoT機器向けのセキュリティソリューションとして「Trend Micro IoT Security」を提供している。具体的にはゲートウエイ装置などの組み込みIoT機器や汎用なシングルボードコンピューターであるRaspberry Piなどを対象とした、IoT機器全般に向けたセキュリティソリューションである。

セキュリティ関連のオンラインイベントとして2020年9月から開催されている「ジャパンセキュリティサミット2020」では、トレンドマイクロが無料オンラインセミナーを開催する。この無料セミナーでは、IoT機器のセキュアな運用を容易に実現できるTrend Micro IoT Securityの概要から事例までの情報が得られる。5G時代が到来し、IoTがさらに普及したときに、セキュリティの課題でDX(デジタルトランスフォーメーション)の実現につまずくことがないように、IoT機器のセキュアな運用について今から情報を入手しておきたい。IoT機器を活用するユーザー企業からインテグレーターまで、役に立つセミナーになるだろう。

参加申込(無料)

講演詳細<参加費無料>

講演タイトル:『IoT機器がシステムの脆弱性にならないために、いま、IoT機器に施すべきセキュリティ対策とは』
講演団体:トレンドマイクロ株式会社
登壇者:トレンドマイクロ株式会社 IoT事業推進本部 IoT事業開発推進部 技術推進グループ グループ長 ディレクター 原 聖樹(はら せいき)氏

日 程:2020年 9月29日(火曜日)16:00〜16:30
会 場:Teamsライブを利用したオンラインイベントです。peatixでお申し込みの方に事前に招待メールをお送りします。
参加費用:無料
お申込み:こちら(http://ptix.at/QhXRKD)よりお申し込みください
お申し込みは当日9月29日の16:00までとさせていただきます
主 催:ジャパンセキュリティサミット実行委員会

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