リモートワーカーの4分の1がサイバー攻撃を経験(Amárach Research調査)【RTE 11/19】
アイルランド調査会社のAmárach Researchが行った調査によれば、サイバー攻撃を受けたことのあるリモートワーカーの割合は26%にも上った。マイクロソフト・アイルランドの依頼で様々な企業の従業員500人と意思決定者200人を対象に行われたこの調査では「同僚と共有する機密データのセキュリティが心配」と答えた回答者の割合は全体の4分の1で、「通常のITサポートがない在宅ワークでは、データが攻撃にさらされるリスクが高い」と感じている回答者の割合は20%となった。また、個人用デバイスと仕事用デバイスで同じログインパスワードを使っている人の割合は3分の1に上った。

原文:26% of remote workers have experienced cyber-attack - survey(https://www.rte.ie/news/business/2020/1119/1179115-microsoft-working-from-home-survey/)

ツイッター、サイバーセキュリティ責任者に有名ハッカー「Mudge」を採用【Entrepreneur 11/17】
ツイッターは先ごろ、同社の新たなサイバーセキュリティ責任者に「Mudge」の名で知られる有名ハッカーのピーター・ザトコ氏を採用したことを発表。ザトコ氏はツイッターの情報セキュリティやサイト・プラットフォームの整合性、物理的セキュリティ、エンジニアリングなどを監督することになるという。ツイッターでは今年7月、イーロン・マスクやビル・ゲイツなど多くの著名人アカウントが乗っ取られて詐欺に悪用される大規模なハッキング事件が発生していた。

原文:Twitter Hired Famous Hacker 'Mudge' as Head of Cybersecurity(https://www.entrepreneur.com/article/359904)

トランプ大統領、DHSサイバーセキュリティ責任者のクリス・クレブス氏を解任【CNBC 11/17】
トランプ大統領は米国時間11月17日、米国土安全保障省(DHS)傘下のサイバーセキュリティ・インフラストラクチャー・セキュリティ庁(CISA)の責任者であるクリス・クレブス氏の解任を発表。クレブス氏は米選挙のセキュリティ責任者でもあり、選挙システムの操作など大統領選の不正があったとするトランプ氏らの主張を「根拠もなく技術的にもつじつまが合わない」として全面的に否定していた。

原文:Trump fires DHS cybersecurity chief Chris Krebs(https://www.cnbc.com/2020/11/17/trump-says-us-cybersecurity-chief-chris-krebs-has-been-terminated.html)