従業員の接客トレーニングにVRを活用するウォルマート【Human Resouce Excecutive 7/2】
米小売大手のウォルマートはカリフォルニア州のソフトウェア企業であるStrivrの技術を活用し、「Be Kind」と呼ばれる従業員向けのVR接客研修を実施している。このVRトレーニングは、店内で想定されるトラブルやクレームなどの様々なシチュエーションを従業員に疑似体験させ、個々の状況における適切な対応方法を学ばせるというもの。ウォルマートでは、全米の100万人以上の従業員がこの研修を受けられるよう約1万7000台のVR端末を店舗に導入しているという。

原文:Walmart’s solution to teaching workers kindness: virtual reality(https://hrexecutive.com/walmarts-solution-to-teaching-workers-kindness-virtual-reality/)

インド、生体認証に紐づく国民IDシステムの登録者が成人人口の99%に到達【Mint 6/29】
インド政府と同国の固有識別番号庁(Unique Identification Authority of India、UIDAI)は先ごろ、「Aadhaar」と呼ばれる同国の国民識別番号制度の登録者数が成人人口の99%に達したことを発表。このデジタルIDの登録者数は過去1年で4000万人以上増加し、2021年6月21日時点で12億9500万人以上の国民が登録している。

原文:Big boost for UIDAI. Today 99% of Indian adult population holds Aadhaar card(https://www.livemint.com/news/india/big-boost-for-uidai-today-99-of-indian-adult-population-holds-aadhaar-card-11624939991372.html)

アマゾン、フィンランドで自律型配送ロボット開発を計画【CNBC 7/1】
アマゾンは米国時間7月1日、フィンランドのヘルシンキで新たな自律型配送車両の開発を計画していることを発表。同社は現在、米国の4カ所で「Amazon Scount」と呼ばれる自律型配送ロボットのテストを進めているが、このロボットの研究開発拠点がヘルシンキに設置される。新たな開発拠点では、このロボット向けに複雑な現実世界をシミュレーションする3Dソフトウェアの開発を目指すという。

原文:Amazon plans to build delivery robot tech in Finland(https://www.cnbc.com/2021/07/01/amazon-plans-to-build-scout-delivery-robot-tech-in-finland.html)