■前回のあらすじ
忘れ物だけでなく、話が脱線しがちだったり、ケガも多かったり。夫の行動を思い返してみると、ADHDの特性に当てはまる気がするのでした。

■ADHDの本を夫に読んでもらうと…



■当てはまりすぎる! と泣きそうになり…

ADHDの特徴のひとつとして「子どもの頃から同じ症状があった」というものがあるらしいです。

ナギさんも小さい頃から今と変わらず、忘れ物が多かったり、先生の話の内容が理解できなかったり、友達としゃべっていて変な空気になったりしていたそう。

自分ではちゃんとやってるつもりでもできていないことが多かったりして、落ち込むことも多く、自己肯定感が低いそうです。

私から見たナギさんは、得意な事も多くて尊敬できる部分もあるので、なぜそんなに自分に自信がないんだろう? と不思議だったのですが、他人が理解し難いというのもADHDの人が抱える悩みのひとつだそうです。

ADHDはさまざまな症状があるので、人によって当てはまったり、当てはまらなかったりする部分ももちろんあります。

本の内容で「これは俺は違うな」というものもあったそうですが、「これぞまさに俺!」という事例がかなり多くあったそうで、本気で泣きそうになったと言っていました。


※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。

(ちくまサラ)