■ 前回のあらすじ
母の耳が聴こえないとわかっているのに「俺の声、どんなだかわかる?」と何度も聞いてくる息子。「わからない」と答えると、ショックを受けてしまい…。





涙もろいはずの私ですが、息子が泣いていてももらい泣きもせず、どこか客観的に見ている自分がいました。

でも、このまんまでいいよね。共感したふりなんてしたくない。この私のまんまでいる。

私にとって子どもは、とても身近な存在ですが、お互いに立ち入ることのできない領域があるんだ。そして、そこは守られるべき場所なんだ。

ということを自覚しておくことが、大切であるような気がしました。

無理に共感せずに私の自然なスタイルで向き合おうと思いました。


(ミカヅキユミ)