■前回のあらすじ
お正月、家族3人で義父母を訪ねた時のこと。義母から、義父が定年退職したこともあり「生活に余裕がない状況」だと聞いてしまった私たちは、息子への貯金をしてもらうことに対して、申し訳なく思うのでした。
<妻sideSTORY>

義両親が、家計が苦しいのに孫の颯太に貯金しているのだと知りいたたまれなくなった私は、お義母さんに「無理しないでほしい」と伝えることにしました。







私は、育休が明けて職場復帰しましたが、時短勤務のため給料は以前と比べて低くなってしまいました。しかし、義母に対して使うお金はどんどん増えていってしまったのです。

自分たちで義両親のためにお金を使おうと決めておきながら、自分たちの首を絞めてしまう…。あまりに浅い考えだったと思った私たちは、お義母さんたちに使うお金を抑えることにしました。しかしそんな矢先、お義母さんからお願いされたのは、高級旅館の予約。

以前は私たちが支払うときに、かなり躊躇(ちゅうちょ)していた様子のお義母さんでしたが、最近では私たちが支払うのは当然といった感じになっていました。お義母さんが本当にお金を返してくれるのか、私はとても不安で…。どう亮太が言ってくれるのかドキドキしていました。



※この漫画は実話を元に編集しています

(ウーマンエキサイト編集部)