このお話は作者が体験した恐怖体験です。怖いのが苦手な人はお控えください。■前回のあらすじ
お祓いを受けるためにお寺に向かった私たち。お経を読んでもらい、「もう大丈夫」と言われて一安心したのですが…その夜、謎の悪夢から目を覚ますと、横で寝ている夫が同じようにうなされていたのです。
私が目覚めた時に隣でうなされていたバブ夫。しばらく揺さぶっていたら、いきなり目を覚ましました。


結婚して10年、後にも先にも同じ夢を見たというのはこの時だけです。

それにしても、「あの光って懐中電灯を持ったこどもだった?」と心底ゾッとしました。



翌日、このまま帰って大丈夫かなーー…と言いつつも、やはり仕事が大事ということでアメリカに戻って行ったバブ夫。

そこから1週間程、同じ悪夢(懐中電灯で後ろから照らされ追いかけられる)に悩まされることになりました。

最初は「あんたら頭大丈夫〜!?」みたいな感じだった義母も、さすがに心配しはじめて…。この時の様子を最近改めて聞いてみると、とにかく顔色が悪くて目がギラギラしていて異様だったとのことです…。


(大盛 のぞみ)