私は、吉田香奈。男女の年子を育てています。


子どもたちは年長組と年中組になり、体力もついてきたのか降園後は時間を持て余しがち。

「そろそろ一つずつ習い事をするのはどうかな?」

そんな風に考えていた、ある日の出来事です。





日ごろワンオペ育児の私は、ひとりで年子の兄妹を見るだけで精一杯。しかし、内心何一つ習い事をさせていないことを気にしてもいました。

それだけに、ママ友たちの「嘘でしょ?」と言わんばかりの反応に、焦りを感じてしまい…。

その夜、さっそく夫の直哉にピアノ教室の件を相談してみました。よく言えば楽天家、悪く言えば全部私に丸投げな夫は「お試しならいってみたら? 保育園以外の世界を知るのはいいことでしょ」と案外ノリ気。

とはいえ私も、これから始まる習い事ライフにワクワクしてもいました。それが、あんなに面倒なことになるとは…。


※この漫画は実話を元に編集しています

(Re,AER(レアエル))