ウーマンエキサイトの記事です。

※この物語は実話をベースにした創作ストーリーです。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ
100万円を預けることを決めるも「夫や会社には内緒にしてほしい」という言葉や「なぜこんなに親身になってくれるのか」を疑問に感じ…。しかし、そのたびにサトウさんからフォローが入り信じてしまうのでした。

■本日中の入金に一瞬迷う



■早く振り込むことが恩義を返す!?


今回この連載で描くのは、手口もなのですが、騙されるときの心境みたいなものを描ければいいなと思っていて…。

基本、人って、まさか自分が騙されるとは思っていないじゃないですか。

だから、「こういう心境になる!」というのが事前にわかれば、「まてよ、こういう気持ちにさせられる話、どこかで読んだぞ…」となって、踏みとどまってくれる人もいるかもしれないと思い…。

しかし、いやぁ本当にアホですね。調べずに、己の直観のみを信じてしまった!

受けた厚意は同じだけ返したいモットーが、見事に裏目に出ましたね…。

そして、テーブルの上の書類の名称…、お気づきでしょうか?


(ますまゆ)