■前回のあらすじ
せっかく合鍵をもらったのだからと役に立とうとする義母。こっそり朝早くに台所で家事をやっていると、物音がして驚くのだったが…。
【妻sideSTORY】





お義母さんには合鍵を渡したままですが、ほとんど来ることはなくなりました。

お義母さんが本当に欲しかったのは寂しさを紛らわす活動だったようです。

ずっと家族の世話をする時間が長くて自分よりも他人優先で生きてきたから、ひとりになって世話する対象を探していたのでしょう。

今は推しを見つけたことで寂しさも紛れ、毎日楽しそうに暮らしています。
他人軸ではなく自分軸で生きることが執着から逃れるひとつの方法なのだなと実感しています。

※この漫画は実話を元に編集しています

(フィクション・スタジオ)