いつも自分を褒めてくれるいい夫――そう思っていたけど、じつは家事や育児を押し付けるために妻を褒めていたのだとしたら? しかも心の中では、褒めるどころか、妻をおばさん扱い!? 明らかになった夫の本音に、読者から怒りの声が届きました。

■感謝を表してくれるいい夫…?
赤ちゃんを産んだばかりの未華子。妻に無関心な男性もいる中で、夫の聡太は常に自分のことを褒めてくれてくれます。

感謝を表してくれる夫でよかった! そう思っていた未華子。
だがこの時の彼女は、まだ夫の策略に気づいていなかったのです……。

良い夫…なのか…? 体調不良の未華子を残してゴルフの練習に出かけて行った夫に対しモヤモヤを感じ、不信感を抱き始めるように。


■上辺だけの優しさには騙されない!

夫はいつも自分を持ち上げて褒めてくれるけれど、実際にはほとんど育児も家事もしていないということに気付いた未華子。そこで聡太に真相を問い詰めてみると……。

これまで褒めてくれていた夫は、やはり嘘だった……。そして夫の最低な本音があきらかになったことで、未華子はある決意をします。その夜、夫はさすがに気まずかったのか、大量のお土産を抱えて帰ってきました。

ついに未華子の怒りが爆発! 「もう上辺だけの優しさには騙されない!」夫を信用できなくなった未華子は「離婚」も覚悟して話し合いに。この夫婦はこのあとどうなるのでしょうか?

こちらは投稿されたエピソードを元に4月29日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。

■絶対許さない! 読者の聡太への怒りが爆発
これまで優しくてパートナーにも感謝できる良い人だと思っていた夫の本音。「子どもを産んでおばさんになった」って何!? 読者の怒りがおさまりません。

・何この旦那! 電話相手のゴルフ男も女をナメ過ぎでしょ! 育児も家事も妻任せにしときながらオバサンなんて言った男と夫婦関係続けてもらえるだけでも感謝しろ!って思いました。男が育児や家事している家もあるのに最低だと思います。 私なら慰謝料と養育費請求して離婚します。

・私も覚えがあります。夫は以前から「困った人にはこれを言えば黙らせられる一言がある」とドヤ顔で言っていました(各人によって違う一言、を持っているそうで)。産後、夫が突然私に「ありがとう」を言うようになって違和感が。ああそれが夫が以前言っていた私を黙らせられる言葉なのね、と納得しました。この漫画の夫と同じです。それさえ言えば円満になると思ってるんです。ちなみに、それまで夫が言っていたお決まりの言葉は「もう離婚だな」です。

・ダメ夫を作るのは会社環境、社会環境ですね。そしてけっきょく時代は進んでも家庭内でも教育されてないってことですよね。小さな命を産み育てることが令和の時代になっても軽くみられているような気がしてなりません。

・子どもを産んでおばさんになった? じゃあお前は何だ、おじさんか? 全世界の母親を敵に回したな!と言いたい!!! 日本人夫の一番悪いところです! 子どもを産んでおばさんにしたのは自分だということに気付かない情けなさ。妻にいつも輝いていてほしいなら、率先して家事をやり白魚のような手を守ってやれ! 育児も交代して美容室やエステサロンに通わせてやれ! めちゃくちゃ稼いで最高の生活をさせてくれ! 妻子も守れない男のくせに!

・もしも口が上手くて狡賢い夫の戦略だとわかったら私だったら……育児中心で家事を放棄します。赤ちゃんはお世話をしないと死んじゃいますからね。でも、夫は大人だから何でもやればできるはず。

一言ながら、「たしかに!」な意見にも、読者の聡太への怒りが表れていました。

・家族に裏表あるやつなんか、どこにいっても裏表ある。私なら絶対許さない!

・一発ぶん殴ればいいのに。と思うぐらいムカつきました。

・嫁の言うことは聞かないけど友達や会社の人の言うことは素直に聞くのは旦那あるあるだなぁと思いました。

・嫁をおばさん扱いする夫は、はたから見ればどんなに若くともおっさんです。
本当に感謝しているのならともかく、聡太の「褒めておけば機嫌がいいだろう」という考えが許せないですよね。人を操ろうとするテクニックとしても稚拙で…しかも妻をおばさん扱い…。読者の怒りも当然です!


(ウーマンエキサイト編集部)