■前回のあらすじ
相変わらず散財をやめない義父母。あらためて家が競売にかけられるのは本当か聞いてみると、義父はあれは冗談だったと白状しました。そう言えば、お金を貸してもらえると思ったというのです。

私と将司が詰め寄ると、お義父さんはようやく白状しました。
住宅ローンを滞納しているというのは…真っ赤な嘘だということを。



ここまで人を心配させて悩ませて、あげく冗談だと言うお義父さん。貯金が減るのが心配だったというお義母さん。それなのに浪費し続け、さらには私たちを騙してまでお金をせしめようとしたふたりのことを私は許すことができませんでした。


義父母の散財を止めなければいけない…そう思っても私は、義父母の家を訪れることはできませんでした。私同様大きなショックを受けていた将司ですが、自分まで見放すことはできず何とか生活の立て直しのために通うことに…。


洋子さんの話したアイデアは、上手くいけばみんなが幸せになれるというものでした。
あんなひどい嘘をついたお義父さんたちだけど、この先ずっと放っておくわけにはいかない…そう思った私は、洋子さんの計画にのることにしたのです。


※この漫画は実話を元に編集しています

(Re,AER(レアエル))