■前回のあらすじ
菜緒の実家で「このお皿持って帰っていい?」とずうずうしい発言を繰り出す義母。そんな義母の行動に怒った直樹は、絶縁宣言をする。その時家に戻ってきた菜緒の母は、「お皿をあげる」と言い始めて…。







きっとこれからもお義母さんは変わらない。私や実家のモノを欲しがるだろうし、嫌味を言うでしょう。他人なら疎遠にすることでストレスを溜め込まない方法を選択することもできるけれど、親の場合にはその行動を取ること自体も今後の夫婦のしこりになりそうで決断したくはありませんでした。

だったら私がお義母さんの行動をあまり目くじらを立てて気にするのではなく、受け流すのが一番。母だってこれまできっと数多くの嫌なことがあったはずなのに、いつでも笑顔で華麗にスルーしてきました。私も母を見習って嫌なことを自分の中で溜め込んで鬱々とするのではなく、スルー力を発揮してもっとしたたかに、そしてしなやかに生きていきたいと思いました。

※この漫画は実話を元に編集しています

この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。
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(ウーマンエキサイト編集部)