■前回のあらすじ
ずっと夫の言いなりで生きてきた義母。人にモノをあげないと、自分に価値がないように感じてしまうのだと言います。とはいえ、家のものがなくなり続けるなら、もう同居はできません…。

【義母sideSTORY】
私は松原珠代、61歳。先日、最愛の夫が私を残して旅立ってしまいました。




私はモノをあげることで、人と、社会と繋がれたような気持ちになっていました。
私自身には価値がなく、「モノをあげる私」だから価値があるのだと…。
お父さんという指標がない今、私はどう進んでいっていいのか、わからなくなっていたのです。



※この漫画は実話を元に編集しています

(Re,AER(レアエル))