■前回のあらすじ
「妹の大学費用を出してほしい」と両親に頼まれた和子は、自分だけでどうにかしようと実家へ。しかし、自分の夫や義実家からも金銭搾取しようとしていることがわかり、覚悟を決めて息子のもとに戻った。


篤史が同居や学費負担を断ったことで和子さんのお父さんが激怒。篤史の家だけではなく、会社まで何度も連絡してくるようになったそうです。篤史が会社に相談すると、すぐに上司が動いてくれたとのこと。和子さんのお父さんからの電話や訪問を取り次がないように通達してくれたおかげで、会社に怒鳴りこまれてもすぐに警備員さんに取り押さえていただくことができました。





「孫育て」から始まった今回の出来事。まさかお嫁さんの抱えている問題が潜んでいるとは思ってもみませんでした。和子さんが私たちに嘘をついてまで推し進めようとした「孫育て」に関するトラブルについては、私たちが積極的に介入するのではなく、息子自身が気づいて動いたことで良い方向に向ってよかったと思っています。

孫と会えるのは嬉しい。でも私は、「孫と会わせてくれるなんて親孝行な息子」だとは思っていません。息子夫婦が元気で楽しく過ごせているのであれば、それで十分です。

「息子夫婦と一緒に住みたくない」「孫を預かりたくない」といった感情を姑側が持っている場合もあることをどうお嫁さんに伝えればいいのか…。結局はお互い無理した関係を維持することは難しいので、できるだけ素直に息子夫婦には理解してもらえればと思っています。そしてこれからも適度な距離感で、お互いに自立した家族として付き合っていけたらと思っています。


(ウーマンエキサイト編集部)