され川さんは、ゴミ子のマンションの合鍵を使って2人が密会しているところに乗り込もうと提案しました。されみもまた、したおはもう自分に必要ないと思い協力することにしたのでした。
今まで気づかなかったけれど…



あんたのお世話してあげる気がなくなった



突然抱き着いてきたしたおを思わずはねのけてしまったされみ。自分のことは棚に上げてしたおは「信じられない」などと言うのです。
コミックライター:されみ
(されみ)
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