※この物語は実話をベースしたフィクションです。■前回のあらすじ
され川さんは、ゴミ子のマンションの合鍵を使って2人が密会しているところに乗り込もうと提案しました。されみもまた、したおはもう自分に必要ないと思い協力することにしたのでした。

今まで気づかなかったけれど…





あんたのお世話してあげる気がなくなった



突然抱き着いてきたしたおを思わずはねのけてしまったされみ。自分のことは棚に上げてしたおは「信じられない」などと言うのです。

コミックライター:されみ


(されみ)