妊娠がわかってうれしい反面、職場の上司や同僚、会社側に報告したとき、どのような反応をされるか気になりますよね。この記事では、先輩ママたちが体験したリアルなエピソードをご紹介します。

会社の人たちへの妊娠報告、こんな反応でした

祝福してくれた!

「よかったね!」と喜んでもらえた。

(37歳/士業事務所/事務系専門職) 同僚がお祝いをしてくれた。

(40歳以上/学校・教育関連/専門職) 直接話したら喜んでもらえた。周囲には安定期になるまでは伝えられなかったけど、受け入れてくれてうれしかったです。

(28歳/情報・IT/技術職) 上司は男性でしたが、子どもがいる方で理解があり、とても喜んでくれました。

(32歳/通信/秘書・アシスタント職)

もしかしたら、職場の人とは家族よりも長い時間を一緒に過ごしている間柄かもしれません。そういった関係性の人達が、自分の妊娠を喜んでくれるとホッとするのではないでしょうか。

産休や育休後の復帰の際も、こういった温かさがある職場だと、ワーママとしても働きやすいかもしれませんね。理解をしてくれる上司をはじめ、職場のみなさんに感謝したいものです。

仕事への配慮をしてくれた

優しい言葉を掛けてもらい、仕事の分担も配慮してもらえた。

(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職) 上司に直接言ったら、思いのほか配慮してくれた。

(34歳/医療・福祉/販売職・サービス系) 女性を大事にする上司だったので、すぐ相談して休みをいただいた。

(28歳/小売店/販売職・サービス系)

妊娠によって、仕事内容の変更をお願いしなくてはならないことも出てくるでしょう。つわりがひどくて出社できないケースや、機敏に動かなくてはならない仕事はできなくなる可能性も出てきます。

なかには、「報告後すぐに仕事への配慮をしてもらえた」というママもいました。妊娠に理解のある職場環境だと働きやすいですね。

みなさん、察しがついてました

体調の悪さから気づかれていたようでした。

(27歳/情報・IT/秘書・アシスタント職) みんな勘づいてみたい。

(32歳/電力・ガス・石油/事務系専門職)

妊娠による体調不良は隠しきれない場合があります。つわりのひどさから、顔色が悪かったり、どんよりモードが出てしまったりするため、周囲には妊娠していることに気づいている人もいるかもしれません。

また、安定期以降に報告した人だと、お腹が目立ってきていたり、ゆったりとした服装だったりするため、報告したときには「あぁ、やっぱり」と言われるケースも。

がっかりな反応をされた

露骨に仕事が止まるから困ると言われた。

(40歳以上/学校・教育関連/秘書・アシスタント職) 通勤時間をずらしたくて時短勤務を申し出たら、オールドミスに嫌み言われた。

(37歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

本来ならば妊娠は大変おめでたいことです。しかし、このようなことを言われたりすると、とても切なくなりますね……。

報告の仕方はどうした?

時間を設けてもらって報告

上司には時間を設けてもらい、同僚にはその日の終業前に上司から発表してもらった。

(39歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職) 上司には相談がある旨メールし、時間をとってもらって面談した。同僚には、仕事で関わりの大きい人には直接話した。

(39歳/金属・鉄鋼・化学/技術職) 上長に面談時間を設けてもらい、また業務で深く関わるチームリーダーにも同タイミングで直接話し、業務調整を行った。同僚へは安定期に入ってからミーティング内で上長より報告した。

(36歳/人材派遣・人材紹介/秘書・アシスタント職) 朝出勤し、就業時間前に部長に少しだけ時間をもらい、デスクで手短に報告した。

(39歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

上司にお願いをして時間を作ってもらい、報告に至ったというママが多く見受けられました。その日のうちに職場内に周知させる上司もいれば、安定期に入るまでは心の内に留めておくという判断の上司もいて、ケースバイケースのようです。

あっさりと報告

簡単に報告。

(34歳/小売店/事務系専門職) 立ち話程度で軽く伝えた。

(33歳/金融・証券/専門職)

意外にも「妊娠の報告はあっさりと済ませた」というママもいました。あまり体調に変化がなかったのでしょうか。上司がどのような反応を示したのか気になるところですね。

まとめ

妊娠を報告したときの上司や同僚の反応について、さまざまなエピソードをご紹介しました。

これから妊娠報告をするプレママのみなさんは、会社の人たちからどのような反応をされるかドキドキしている人も多いでしょう。つわりなどの体調不良は仕方のないことですが、報告の最後に「これからご迷惑をお掛けするかもしれません」と一言添えると、その後の仕事や引き継ぎがお互い気持ちよくできるかもしれません。

何よりも、仕事のストレスを抱え込み過ぎない妊婦ライフを送ってくださいね。

マイナビ子育て調べ

調査日時:2021年3月29日〜4月6日

調査人数:119人(22歳〜40代までのママ)

(マイナビ子育て編集部)