仕事や育児などワーキングマザーだからこその悩みを抱え、日々葛藤して過ごしているママたち。本企画では、そんなワーママたちの悩みに「ちゃんとしなきゃから卒業」を提唱している小田桐あさぎさんからQ&A形式で、愛ある回答をお届けします。

Q. 復職しましたが、上司から気を使われすぎてつらいです…

息子が1歳になるタイミングで復職しました。以前は営業企画でバリバリ数字もとってたのに、復職後は上司の配慮なのか、誰にでもできる簡単な仕事しかまわしてもらえません。

時短とはいえ、もっとやれるのに……。

どう直訴したら、上司に響くでしょうか。

A. 正直な気持ちを上司に伝えてみましょう

もっとも相手に響く伝え方は……と考えはじめてしまうと、なかなか答えが出ないかと思います。まずはここに書かれたように

「配慮してくれるのはありがたいが、自分はもっとやりたいし、できると思う」

と素直に伝えてみるのがよいのではないでしょうか。

私がもし上司だとしたら、伝え方で仕事の割り振りを変えることはなく、考慮するのは、「本人の意思」と「実際にできそうか」この2点だけ。まずは意思を素直に伝えてみてください。

また質問者さまの場合は、産休前にバリバリ結果を出されてたわけですから、「実際にできそうか」の能力においては問題ないでしょうし、それは上司にも認識されているはずです。

であれば、たとえば復職後の仕事への取り組みにおいて、少し難しいと判断されている可能性もあります。たとえば、明らかに毎日疲れている感じが見えるなど。そうなると上司も遠慮してしまうかもしれません。

いずれにせよ、もっと働きたいというのは上司や会社にとってはウェルカムな話でしかないので、自信を持って直談判してみてください。応援しています。

回答者プロフィール

専門家 小田桐あさぎ 株式会社アドラブル代表
1983年札幌生まれ。婚活中に理想の男性リストを作成し100%合致した夫と出会って2週間で結婚。第1子の妊娠中に、自分らしく仕事と家庭を両立したいと考えブログを開設。独自の恋愛・家庭・仕事論が好評となり月間40万PVの人気ブログへ。コンサル依頼が殺到し育児休暇中に起業。「誰もが自分全開で思い通りに生きる世界」を実現すべく「魅力覚醒プログラム」を開発・提供、5年間で450名以上の女性が受講。主宰するLIVEコミュニティは4000人を突破。著書に「私、ちゃんとしなきゃから卒業する本」「嫌なこと全部やめたらすごかった」がある。「VERY」「Oggi」などメディア掲載多数、現在は「All About」「Saita」にてコラム連載中。
現在『「私、ちゃんとしなきゃから卒業する本」ちゃん卒グループ』
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小田桐あさぎ公式ブログ:https://ameblo.jp/asagiblog