妊娠判明の喜びと同時にやってくる場合もある、つわり。何も食べたくなくなったり、今まで大好物だったものがNGになったりと、辛過ぎて切なくなる妊婦さんも多いです。今回は先輩ママから「吐き気と戦うなか、コレだけは食べられたよ!」というリアルな声をご紹介します。

甘い・酸っぱい果物がおいし〜!

ミニトマトばかり食べてました。

(39歳/情報・IT/営業職) 柑橘系のフルーツ。

(40歳以上/建設・土木/事務系専門職) みかんの箱買いをしていた。

(32歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

妊婦さんには、甘かったり、酸っぱかったりするみずみずしい果物が大人気。なかでも、グレープフルーツやトマトのような酸っぱい系が好まれているようです。

吐き気があっても、果物だけは口にできたという声が多く見受けられました。妊婦さんにとって、果物は心強い味方のようです。

無性に欲したファストフード

ケンタッキーフライドチキン。

(27歳/小売店/事務系専門職) 無性にファストフード店のポテトが食べたかった。

(38歳/主婦)

ファストフード店の味も、妊婦さんに支持を集めているようです。

産婦人科から体重制限や栄養指導などがあり、「いけない」と思いつつも無性に脂っこいものを欲することもあるでしょう。脂分もですが、塩分も相当量入っていますので、頻度は減らすようにしたいですね。

ピンポイントで〇〇ばかりを食べまくった

生クリームが食べたくて、毎日生クリームたっぷりパンを食べてた。

(35歳/小売店/事務系専門職) マルちゃんのカレーうどんがとても食べたくなって、よく食べた。

(35歳/医療・福祉/専門職) オロナミンCが飲みたくて仕方なかった。

(38歳/情報・IT/技術職)

こちらのコメント寄せてくれたママたちは、ほかの食べ物もいけるけど、なぜか特定の食べ物を好んでいたそう。つわりの酷い妊娠中の味覚や嗅覚を満足させてくれる食べ物だったのでしょうね。

偏った食事で心配になるママもいるかもしれませんが、まずは食べられるものを口にしてみましょう。ママの満足度が高まれば、お腹の赤ちゃんも健やかに過ごせるのではないでしょうか。

コレしか受け付けませんでした…

豆腐しか食べられなかった。

(30歳/自動車関連/事務系専門職) 炭酸水とキウイしか食べられなかった。

(29歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職) つわりが酷く、プチトマトしか食べられない時期がありました。

(32歳/機械・精密機器/技術職)

〇〇しか食べられなかったというママもいました。さぞ辛かったことでしょう。限定されている食べ物を見ると、のどごしのよいものが多いようです。つわりで食欲が出ないときや、吐き気がするときは、さっぱりしている食べ物がいいですよね。

妊娠前と食の好みに変化あり

ハムや卵が食べられなくなった。

(24歳/電機/秘書・アシスタント職) 大好きだった緑茶が全然受け付けられなくなり、どうにか飲めたのがCCレモンでした。糖分が多いのでたくさんも飲めないけど……。

(40歳以上/主婦) それまでは凝った料理が好きだったのに、考えるのも嫌になった。例えばカレーだったら、シェフの作ったじっくり煮込んだカレーみたいなのが好きだったのに30分でできるバーモントカレーばかり食べたくなったり、パスタなら海老とクリームパスタが好きだったのに、シンプルなトマトソースパスタが食べたくなったりした。マルゲリータピザ、納豆巻きはコンビニでよく買って食べた。

(37歳/建設・土木/事務系専門職)

妊娠前は普通に食べられていたものを受け付けなくなった、という声がありました。

見た目だけで気持ち悪くなったり、においに反応してしまったり。また、大好物が苦手になったり、今まで手を出さなかった食べ物が好きになったりと、ホルモンのバランスが著しく変化することにより、味覚や嗅覚にも多大な影響が出るようです。

まとめ

つわり中に食べられたものについてのエピソードをご紹介しました。つわり真っ最中のママや、酷かった経験を持つママは共感する部分も多々あったのではないでしょうか?

「お腹に命が宿った」と、わかったときから自分だけの体ではなくなり、妊娠が判明する前後からつわりが始まるママもいますよね。妊娠が喜ばしい反面、つわりがこんなに苦しいものだなんて……と思ったママも少なくないでしょう。

つわりでまともな食事がとれない場合は、すぐにでも産婦人科医に相談してみてください。また、先輩ママの経験談も参考にしつつ、食べられそうなものを探してみてくださいね。

マイナビ子育て調べ

調査日時:2021年5月28日〜6月4日

調査人数:126人(22歳〜40代までのプレママ・ママ)

(マイナビ子育て編集部)