毎年、5月ごろになるとダイソーの店頭に花火が登場します。ダイソーの花火は、100均であっても、なかなか侮れません。ちょっと花火をしたい、というときにちょうどいい、手ごろなセットをご紹介します。

こんにちは♪ キャラ弁・フラワーケーキ講師のよんぴよままです。

夏になるとやりたくなる花火。キャンプやBBQ と言った、特別なときのイベント感を盛り上げてくれたり、夏らしさを感じさせてくれたりしますよね。暑くなってくると、スーパーやドラッグストア、ホームセンターにも花火のコーナーができ、意外といろいろな場所で購入できますが、なんと100均のダイソーでも入手できるんです。

100円だと気軽に購入でき、安い割に意外と楽しめるのが魅力。特に小さい子がいると花火をするのはハードルが高いですが、多すぎない量がちょうどよく、楽しみやすい工夫もされています。

ダイソーおすすめ花火セット

ダイソーは店舗ごとに取扱商品が異なるので、花火が置いていない店舗もあります。我が家の近隣には店舗が何店舗もありますが、花火があるのはそのうち1〜2店舗。しかも人気商品のため、次に行ったときには少なくなっている可能性大。お近くのダイソーで見つけたらラッキーです♪

今回はおすすめのセットにどんな花火が入っているのか、実際に開封してチェックしてみましょう!

写真がキレイに撮れる 手もち花火セット

ダイソーの花火で大注目なのが、煙が少ないので写真がキレイに撮れるというもの。「写真がキレイに撮れる 手もち花火セット」はまさにそんな花火をセレクトしてあります。

入っているのは「キラキラ スパーク」「ゴールド スパークラー」「線香花火」の3種類の花火。

よくあるテープでガッツリと台紙に貼りつけてある花火は、まず取り外す手間にストレスを感じませんか? 花火をきれいに見えるようにするために必要だとはわかりますが、花火をはじめる前に疲れてしまいます。

こちらの花火も台紙にテープで貼りつけてあるのですが、数本入りの小袋を貼ってあるので、剥がす手間は格段にダウン。小袋に入ったまま、各自に配ったりもできて、これが意外に便利です。

「キラキラ スパーク」はスパークラー花火。スパークラー花火とは、棒に直接火薬がついている花火で、火薬が包まれていない分、火花がそのまま周りにはじけてキレイなのが特長。煙も少ないので、きらきらキレイな火花が楽しめます。3本入りの小袋が2袋入っています。

「ゴールドスパークラー」は「キラキラ スパーク」と見た目はそっくりですが、パッケージの写真で見ると火花のはじけ方の違いがわかります。こちらは線香花火のようにパチパチと火花がはじけるタイプ。こちらも同じく煙が少ない花火です。セットには2本入り1袋が入っています。

やっぱり線香花火は外せないですね! 6本1束が入っています。

袋から出してみると合計14本。単純計算で1本あたり約7円。本数としては多いとは言えませんが、遊んだ最後にちょっと花火をしたい、なんてときにはこのくらいがぴったり。

あんしん 煙が少ない手もち花火セット

「写真がキレイに撮れる 手もち花火セット」とかなり似ている内容なのが「あんしん 煙が少ない手もち花火セット」。煙が少ないというウリは同じ。写真がキレイ、火花がよく見える、というメリットのほかにも、煙が目に染みたり、むせたりするのもグッと減りますよね。子どもと一緒に花火をするときにはこれが助かります。

入っているのは「写真がキレイに撮れる 手もち花火セット」と同じかと思ったら1種類だけ違うものが。「キラキラ スパーク」が1袋になって、代わりに「バリバリ スパーク」が1袋入っています。

キラキラ、バリバリ、ゴールドのスパークラー花火を並べると……見た目は似ていますがちょっと違う。色、火花のはじけ方が異なります。

本数は全部で14本。1本あたり約7円になります。

プレミアム ロング花火

本数は少ないけれど、カラフルで満足度が高いのは「プレミアム ロング花火」。

ほかのセットと同じく「キラキラ スパーク」「線香花火」が入っていて、そのほかの2種類と合わせて4種類の花火が入っています。

特に注目なのは、燃焼時間が30秒のこちらのススキ花火。ススキ花火とは火薬を紙で包んであるのが特長で、火花が前に噴き出すようになるタイプ。色が変わっていくようなものが多く、この花火も赤 → 黄 → 白と、3色に変色するんです。

こちらも同じく紙で包まれているススキ花火。

合わせて本数は11本。本数は少ないものの、30秒楽しめるススキ花火が3本入っているので、ボリューム感があります。1本あたりは約9円。

金メダル級 ゴールドカラーはなびセット

バラエティーに富んでいるのは「金メダル級 ゴールドカラーはなびセット」。いろんな金色花火が集められたセットになっています。

スパークラー花火、ススキ花火、絵型花火が入っていて、見た目的にもカラフル。

スパークラー花火は「キラキラ スパーク」「ゴールド スパーク」の2種類が3本ずつ。

金色花火ですが、包んである紙は虹色のススキ花火は4本。

絵型花火は1本入り。

合わせて11本入りになっているので、1本あたりは約9円。

ボリューム大満足44本 超増量

100円の量では物足りない! そんな方には300円、500円セットもあります。おすすめなのは300円の「ボリューム大満足 44本」セット。

入っているのは「30秒3変色ススキ花火」「キラキラ スパーク」2種類、「GOLDすすき」「線香花火」「バリバリ スパーク」の6種類。人気花火が盛りだくさんの内容になっています。

ちょっとエビフライっぽい見た目の「GOLDすすき」は4本入り。これも煙が少ないですが、火薬の部分の長さが長い!

同じ名前でも火花のはじけ方が違う10本入りの「キラキラ スパーク」。比較してみるとついている火薬の量多め。

300円で44本入りなので1本あたり約7円。正確に計算すると、14本入り100円のセットよりも若干安くなっています。4人家族なら1人11本楽しめるので、そこそこ満足できそうですよね!

もっとたくさんやりたい場合は好みの花火が入っているセットをいくつか組み合わせたりして、量を調整することもでき、その時の状況に合わせやすいところも◎。

使用する前に花火の遊び方を確認!

使用方法

花火の種類によって、持つ位置、点火の位置が違います。これを間違えると大変なので、子どもと一緒にするときにはあらかじめ確認しておくといいですね。煙がかからないように風上に立って火をつけることも重要ポイント。

線香花火は繊細なので、なかなか上手に最後までできなかったりしますよね〜。

警告

・火薬使用・危険・正しく使い、分解しない

・決してのぞかない

・点火にマッチ・ライターを使用しない

花火は身近なものですが、火薬を使った危険物であることを忘れず、安全に楽しむことが大切です。

注意

・幼児には使用させないでください

・底は決して持たないこと(筒形花火)

・ふりまわしたり、人に向けたりしない

・花火をする時は、前後に人のいないことを確認してください

・バケツに水を用意し、大人と一緒に遊ぶ

・風が強くなったらやめる

・風下に向ける(風下に立たない)

・ステープルの針先にご注意ください(内容品)

・セロハンテープを剥がすときは壊れないよう丁寧に剥がしてください

中の小袋の方には「3歳以下のお子様には決して持たせないでください。」と記載されています。3歳までは花火は子どもに持たせず、見せるだけにし、4歳以上の子どもだったら安全に注意しながら大人と一緒にやるようにしましょう。

マナー

・夜遅く使用しない

・後片づけをしましょう

・使用場所と時間はほかの迷惑にならないようにしましょう

・花火の廃棄は、決められた方法で行ってください

花火を「キレイ」に撮るテクニック

キレイに撮るテクニックも紹介されています。

【設定編】

① フラッシュを発行禁止モードに変更

② ISO感度を高めに設定(800くらい)

③ 花火にピントを合わせる

④ HDRモードをオフにする

⑤ アートな写真、花火文字はシャッタースピードを遅くする

⑥ 線香花火はスローモーション 動画撮影がオススメ

※お使いの機種に当てはまる項目をお試しください

【行動編】

① なるべく近くで撮影する(安全な距離は保ちましょう)

② ズーム機能は使わない

③ しっかりカメラを固定する

④ 風上から撮影する

⑤ 夕暮れどきから撮影する

⑥ レンズの汚れを拭き取る

⑦ たくさん撮る

花火をきれいに撮るのは難しいですが、煙も少なく、撮りやすいのがダイソーの花火。楽しいシーンを後でも振りかえられるよう、写真にしてみてくださいね。

まとめ

ダイソーの花火セットは、100円でも10本以上の花火が入っています。楽しく遊べるように煙が少なく、写真がキレイに撮りやすいのも特長。どれも人気の花火が入っていて100円といえども思った以上に楽しめます。お値段的にはとても買いやすいですが、量はそれほど多くはないので、遊ぶときの状況に合わせて100円、300円、500円のセットの中から選んだり、いくつか組み合わせてみても◎。子どもには遊ぶときの注意点を伝え、安全に楽しんでくださいね♪